なぜインベスターズトラストの契約を2段階にしているのか?

 

私のインベスターズトラストの契約を見ると、

月$300ドルの契約と月$200の契約で2段階になっている。

 

これについて、疑問を抱く方がいるかもしれない。

 

これはロイヤリティボーナスをもらうためですね。

インベスターズトラストでは、

10年継続時、15年継続時、20年継続時、25年継続時、

それぞれロイヤリティボーナスというのが付きます。

 

この額が結構大きくて、

自分の年間拠出金額の100%〜105%がもらえるみたいな感じの話でした。

(理解あってる?笑、そのうち話ちゃんと聞いて記事にしますね。)

インベスターズトラスト、エボリューションのロイヤリティボーナス

インベスターズトラスト、エボリューションのロイヤリティボーナス

おいおいマジかよ。

年間6000ドル拠出してたら6000ドルを4回も貰えちゃうのかい?

6000×4=$24,000 1ドル=100円換算でも240万円だぞ?

そんなに大金もらえるボーナスを見逃すわけにはいかない。

(理解が合ってるか分からんけど)

 

 

初めはボーナスとかどうでもいいやと思ってました。

それより成績だろ、実際の利率だろと考えてたので、そういうオプション的なのはサブ的にしか考えません。

 

 

ですが、この商品を紹介してくれた人が

「ロイヤリティボーナスはとにかくお得だからもらえるようにした方がいい」

と教えてくれました。

 

 

その時私はこんなことを考えたんですね。

「月5万円なら継続できそうだけど、個人事業主だと何があるか分からないから払えない月も発生しちゃいそうだな」と。

 

当然、未払い月があるとロイヤリティボーナスは発生しません。

 

 

月5万=年間$6,000ドルの拠出額だと、

ロイヤリティボーナスのパーセンテージが上がるので貰えたらかなり良いのですが、

それは「あくまで貰えたら」の話。

 

人生何があるか分からない。

そんな希望的観測、たらればの話に期待できるような性格じゃありません。

 

どん底になってもなんとか月3万は払っていけるだろう」

という予測の元、1段階目で月$300の契約をしました。

そして次の月に2段階目で月$200の契約をしたんですね。

 

 

ロイヤリティボーナスのパーセンに注目してしまうと、

毎月の積立額を単に増額するっていう方向で考えてしまいがちですが、

増額して継続ができなくなったらたまったもんじゃない。

 

 

というわけで、

とにかく継続するって事を優先で考えてこの方式にしました。

 

 

今後さらに上乗せするかどうかはわかりません。

(それよか資金が余ったら先払いするかもしれない。)

 

だけど、もし上乗せ契約をする時は多分同じ方式を取ると思います。

 

 

では、今日はこんなとこで。